スポンサーサイト

2011.05.01 Sunday

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    ささくれ

    2005.11.30 Wednesday

    0
      さっきから血が止まらない。

      ささくれをひっぱって切れてしまった。

      ビール飲んで血行がよくなってたのかな?


      血が止まらない。



      ともだち

      2005.11.28 Monday

      0
        今年、春。
        7年くらいぶりに再会したともだち『ギワ』。

        昔はアホほど、毎晩のように会ってはしゃべってた。
        ヤツとは中学から同じ。

        中学、高校ともに同じでクラスも同じだったわりに
        それほど遊んでたわけでもないが、
        浪人生の時からか、よく遊ぶようになっていた。

        大学の時も、ほぼ毎日。バイトも同じとこだった時もある。

        いつの日か、まったくお互いが連絡を取らなくなって
        それから7年が経っていた。

        でも、不思議なもんで。
        久しぶりに再会だったわりに
        以前と変わらぬ感じだった。

        最近話す事は、ほぼ仕事のこと。
        いろいろと。

        お互いやってる仕事はまったくの別分野。
        けど、いろいろと勉強になることもある。
        アウトローからカタギまで経験がアホほど
        豊富なので、かなりおもしろい。


        でもそろそろ落ち着いてガツンとやっていきたいようで。
        超アナログ(PCわからん)
        のため、昨日はウチに来ていろいろ探してた。

        そんな土曜日の深夜でした。

        時間くれ。

        2005.11.28 Monday

        0
          土よう日。

          起きれない。
          起きたいんだが。

          意思が弱いのかな。

          ここ1ヶ月ほど、週末にかぎって
          仕事終わる時間が1時過ぎに。

          明日休みやからいっかって気持ちと、
          ああ、明日また起きれなかったらどうしよって気持ちで
          複雑な感じで、最近は週末恐怖症。

          電車に変えようかと思うけど、帰り11時過ぎは
          駅での待ちぼうけが15分以上ある。
          なので、帰りに45分はかかってしまう。

          バイクなら20分。この25分が結構デカイ。
          でもバイクだからって遅く残ってたら意味ないか。あは。

          今ちょうど忙しい時。
          年末だもんな、もうすぐ。
          ふんばりどころなんだろうと。



          今年、早く終わってくれ。。。


          くれいあにめ

          2005.11.25 Friday

          0
            クレイアニメ大好き。
            ワクワクします。

            昨年、友達の結婚式にスライドショー制作の依頼を
            もらって導入に入れるクレイアニメをつくった。

            結局、いろいろあって結婚式はしないことになったので
            なんとも中途半端な作品が、今や放置状態。

            またつくりたい。

            クレイアニメを制作する際に参考にしたサイトはこちら

            いろんな作品あります。
            きゃー楽しい。
            (・e・)
            ひよこまーく

            ええなあ。

            2005.11.24 Thursday

            0
              友達から久々にメールが入っていた。

              --------------------------------------
              from:コニタン
              subject:結局

              Powerbookにしたわ。
              --------------------------------------

              コニタンらしいメールです。


              なので電話してみた。
              相変わらず忙しいよう。
              さらに相変わらず、早口です。w

              いいなぁPowerbook。
              欲しいなiMac G5。

              米、送りなね。

              コニタンPV

              へ?

              2005.11.24 Thursday

              0
                オナラが止まりません。
                でっぱなしのマサ斉藤です。こんばんは。

                今日はオナラにまつわるエピソードです。


                中学生の頃、ホントにオナラって
                燃えるのかなと疑問に思ってた。

                基本的になんだろう君なので、やってみたことがあった。
                というか、ほぼ事故に近い感じだったが。

                家に拳銃型のライターがあって、
                ガスは入ってなく、パチパチ火花だけが散る状態のものを
                パチパチして遊んでた。

                ゴロゴロ寝転んでたかなんかで、ちょうど今のように
                オナラを連発していた時だった。

                何気なく、というかほぼ意識することなく
                そのパチパチ拳銃ライターの銃口を
                おしりの割れ目に挟んでパチパチしてまして。

                パチパチ、パチパチしてまして。

                オナラもプリプリ、プリプリでてまして。

                その絶妙なハーモニーといいますか、
                グッドでナイスなタイミングといいますか、

                ちょうど重なった瞬間!


                『ボンッ!』


                もう、びっくりしまくり。
                ゴロゴロしてたのにとび上がる程。
                持ってたライターも放り投げる程。
                ちょっとした爆破スタントです。

                火傷はしなかったけど、手の甲の毛が燃えてた。
                毛の燃えた匂いがくさかった。


                ・・・以来、パチパチライターを
                おしりの割れ目に挟む事はなくなった。

                エライエライ。

                いつのまにか・・・。

                2005.11.23 Wednesday

                0
                  自然にそうなればいいと、
                  そう思ってた。

                  なんとなくは気づいていたけど。
                  気づかないふりをして
                  しばらくは続けてみた。

                  どうやら時がきたようだ。

                  いつのまにか3ヶ月。

                  何気なく過ごしてきたけど。
                  これからも何気なく過ごすんだなと。

                  いつもこんな感じ。

                  もう慣れたもんだな。



                  『 3月のおいさん 』 より。

                  だな・・・。

                  2005.11.22 Tuesday

                  0
                    もうすぐ、

                    冬が来る。

                    でもって、27歳も終わる。

                    30歳まであと2年と34日。

                    子供の頃どんな30歳を想像してた?

                    小学校の文集で、みんなサラリーマンと書いていた。

                    当時のボクは
                    【 サラリーマン=ピッチリ横分けの七三 】

                    だと思っていた。

                    それがイヤで、サラリーマンと書きたくなかったけど、

                    仲間はずれがイヤでそれを書いた。

                    本当はなんて書きたかったんだろう?

                    覚えてない。

                    でもそう書くのがイヤだったことは

                    覚えている。

                    どんな30歳になるのかな?

                    同年代の友達、結婚している人がすごくオトナに見える。

                    尊敬する。

                    そして思ふ。

                    『オレって・・・まだガキだな・・・』て。




                    いなかのじかん

                    2005.11.21 Monday

                    0
                      『田舎へ。パート2』

                      田舎へ。パート1はこちら

                      おじいちゃんを見送り4時前くらいに帰ってきた。
                      いつもと変わらない風景、そして家も昔のまま。
                      トイレが完全に水洗になったのも、ここ最近。

                      家で少しのんびりして、外に出て、
                      たばこをすいながら家を囲む山を見ていた。

                      そこに一台のワゴンがやってきた。
                      車を止めて出てきたのはいとこのねえちゃんだった。
                      それに続いて、チビがひとり・・・いやもう一匹増えていた。

                      おにいちゃんの、裕人(ゆうと)は4歳。
                      弟の日向(ひなた)は2歳。
                      ちょうど2年前に裕人とは初めて会って
                      その時おなかにいたヤツが出てきたんだな。
                      それにしても早い。。。2年か・・・。

                      早速、オイサン手をひかれて家に。
                      しばらく遊ぶことに。

                      が、仕事で送るモノがあったので、少ししてから
                      家を出た。
                      近くのコンビニ、といっても車で走らないと
                      行けないところにしかコンビニはない。

                      田舎の景色をぼんやりと眺めながら
                      車でちょっとひとっ走りすることに。

                      でもまぁせっかくなんで福井市街の方へ
                      行ってみる事にした。
                      実はあんまり田舎の道を走ったことはなく
                      標識に頼りながら市街を目指した。

                      30分くらい走ってようやく市街へ。
                      路面電車と横並びに車を走らせるので
                      結構、緊張。道路の真ん中に路面電車の駅があったり。
                      なんかほのぼのとしておもしろかったなぁ。


                      ぶらぶら市街を走りながら、コンビニに寄って
                      荷物も送り、『さて帰るか』と来た道をたどって帰る。


                      ・・・が!

                      田舎道に戻ってきて道に迷った。
                      すでに家を出て1時間半ほどたっていた。
                      6時40分。もちろんまわりは真っ暗。

                      闇の中、ポツポツと小さな明かりがあるくらいで
                      景色なんて見えない。

                      やっばい。おまけに10月から家がある
                      今立郡がどっかと統合して越前市となっていることも
                      知らず、ひたすら標識をたよりに今立郡水間を探す。

                      しかし、進む方向に今立郡は見当たらなく
                      どんどん山の方に入っていく。
                      電話しようと思いケータイを見ると何度か着信履歴が。
                      バイブになっていたのでまったく気づかなかった。
                      で、早速かけようとしたとき・・・・。

                      ピー『電池がありません』

                      うおーーーーーーーーー!!
                      やばいいいい!!!!!

                      もうね、ちょっとした遭難ですよ。

                      やばいやばいと焦りながらも
                      コンビニを探し、電池を買うか
                      交番を探しておまわりさんに助けを求めるかを
                      考える。

                      でもどっちも見当たらない。

                      どんどんわけのわからない方向に走っていく。
                      と、やっと見覚えのある、昔、ようやくこのへんにも
                      コンビニができたって時に行ったことがあった
                      『サークルK』を見つけた。

                      少し安心はしたが、ココも結構家から距離あったよなぁと
                      思いつつ電池を買いに中に入ろうとしたその時、

                      隣に一台車が止まった。

                      窓から裕人が顔を出している。

                      え????
                      おおおおお!助かった!

                      ねえちゃんの妹が裕人を連れて
                      探していたとのこと。
                      さらにウチのオカンも警察に捜索願い?というか
                      迷子探しの電話までしてたという。

                      まぁ、警察側はちょうど事件があったらしく
                      相手にされなかったらしいが。

                      とにかく、助かった。

                      しかし、こんな田舎でしかもピンポイントにあの
                      『サークルK』で会うことができたなぁと
                      考えながら、いとこの車の後について家に帰った。

                      で、帰っていとこに聞いて驚いた。
                      『裕人がずーっと、絶対サークルKだよ!!
                      っていうから行ってみたん』と。

                      オカンは『アンタこんな田舎で迷っても
                      人に聞けないやろし、警察に電話したけど断られたわ』と笑いながら。

                      家に着いたのは7時半くらい。
                      もっと長い間迷っていたような気がしたけど。
                      時間がゆっくり流れている。

                      ああ、疲れた・・・。しかしスゲーな裕人。びっくりだわ。


                      その後、裕人と並んで
                      おじさんの手打ちソバを食った。




                      『田舎へ。パート3』へ続く。

                      冬支度

                      2005.11.20 Sunday

                      0
                        廃墟のようにちらかったホコリだらけの部屋を一掃して、
                        仮に出してた電気ストーブを片付けて
                        石油ストーブにした。

                        ストーブ

                        この石油ストーブ、一昨年くらいから使い始めた。
                        誰かにもらったらしい。
                        お湯も沸かせるしオモチも焼ける。

                        ファンヒーターやエアコンの風が
                        どうも好きでないので、
                        自分の部屋ではこれにしている。

                        こんな昔ながらのストーブが結構お気に入り。