スポンサーサイト

2011.05.01 Sunday

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    様々な出会い

    2005.10.31 Monday

    0
      FF7アドベントチルドレン観ました。
      最高です、クラウドかっこえい。


      ところで
      明日で10月が終わります。
      今月のブログを振り返ると、
      少し更新が飛び飛びになっております。

      と、10月というキーワードに意識してたりもしました。

      かれこれ、遡ること3ヶ月前。
      7月末にごたごたしておりまして
      その翌月末、8月には「辞める」予定でして。

      引継ぎやらなんやらもうまくはいかず、
      というか神様のいたずらと申しますか・・・。

      9月に入り、ずるずると。
      そして今月末ようやく?というか
      ついにその日を迎える事となっていましたわけです。

      が、先日の「新人歓迎兼今月末で去る人の送別会」で
      事は起こりました。

      この3ヶ月間、意思を伝えていた分、
      気持ちも楽に過ごせていたと思います。
      が、その分、様々な人との出会いの大切さみたいなものも
      実感するようになっていったわけです。

      もちろん3ヶ月前も、相当悩みましたが今ほどではなかった。

      日々を重ねる事で、その実感は増すばかり。

      というなにがしがいろいろとございまして
      もう少し今の時間といいますか、良き仲間と共に過ごす
      時間を、自分が今やっている事を、続けようということに
      してみました。


      こういう決意を書きながらも、小さな不安は残りますが
      それはそれで、またじっくりと向き合っていこうかと。

      人生でみるとほんの少しの時間です。
      少しくらい回り道をしてもいいかと。

      出会いがあれば必ず別れも訪れるわけです。
      今の時間がずーっと続けばなんて事も
      思ったり思わなかったりもしますが。

      仕事と人の選択肢があったとすれば
      今回は人を選んだわけです。
      この先もそうかもしれませんが
      そうでない時もあるかもしれません。

      今、この選択が間違っていたらなんて
      考えていてもしょうがないわけで。


      またその選択の日が訪れた時に
      何らかの気付き得ていればいいと思います。




      さて、3度目のFF7アドベントチルドレン観るか・・・。


      以上。


      〜FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDRENを観て〜






      再び、京都へ。

      2005.10.30 Sunday

      0
        また行ってきやした。
        大宮へ。

        もう少し、早く行くべきだな。うん。
        ぶらぶらちょっと歩いてみたいしね。

        今回は、2回目なんでみんなバラバラに行きました。
        でもまぁひとりで行くと迷うんですわな。これが。
        あれここ歩いたっけ?って。

        一度、通り過ぎてまた戻って。
        「ああ、ここだわ」と。
        番号を聞いてなかったんで、
        エントランスで入ったり出たりしてました。

        なんつーかやっぱいいね。
        たこ焼パーティーのはずでしたが、今回も鍋でした。
        またウマイんだな。今度はリッツパァーリィかな。

        でもって時間はあっという間に。


        帰りJR京都駅から帰ったですが、
        実は新しくなった京都駅ビル
        初めて行きました。(たぶん)
        空港みたいな感じでなんかすげかった。

        京都タワーもあんなに間近に見たのも初。(たぶん)

        京都の明るすぎない夜の街に
        白くボーっと光を放ってキレイだったな。

        今度はぶらっとひとりでいってみよかな、と。(レノ風)

        季節判定v2.0.0

        2005.10.28 Friday

        0
          職場のoさんのブログに紹介されてたんでやってみた。

          「夏1年目」
          チャレンジのために、ひとつになる。
          好きなことを好きなだけ、気のすむまでしてみるとき。

          春の三年目の「破壊と創造」を経て、自分の気持ちと
          これからつくろうとする環境とを融合させる。
          拡大するために、自分自身、あるいは、
          ついてきてくれた人とひとつになる。


          ほほぉ〜。収穫の秋へ向けての準備かな。
          来年は「自分の限界に挑む」らしい。


          ここ2.3年、自分の「仕事」について考えてきた。

          これから、だな。



          季節判定v2.0.0






          むむぅ。

          2005.10.28 Friday

          0
            かぜかな・・・?しんどい。

            右の耳がプール入った後みたいに詰まった感じがする。
            なんだろなんだろ?

            てか、今度はジョーな毎日でブログ更新がでけてませんね。
            でもあと60話以上もあるのね。(・e・)

            週末にいろいろ書いてみよ。

            あしたのためにその2

            2005.10.27 Thursday

            0
              右ストレート。

              ジョーから手紙をしみじみと不慣れな文字を
              たどたどしく読む段平おやじが泣ける。


              昨日はぐれた狼が、今日はマットで血を流す。(ジョーの子守唄より)

              意味がわかりません。

              高田純次

              2005.10.27 Thursday

              0
                高田純次という生き方。

                こんなおっちゃんになれたらいいな。

                Yahoo!企画〔月間チャージャー〕

                あしたのためにその1

                2005.10.24 Monday

                0
                  ひじを左ワキから
                  離さない心構えでやや内側をねらい
                  えぐりこむようにして・・・・打つべし。

                  見つけちまったよ、おっつぁん。

                  2005.10.23 Sunday

                  0
                    昼間はしゃぶしゃぶ屋のランチタイムで定食を運び、
                    夜は学校へ通っていたんだ。

                    オイラはその時、初めておっつぁんに
                    出会っちまったんだなぁ。

                    オイラの人生を変えたといっても過言では
                    ありませんよ、ええ。
                    あの頃から変わったんですよ。
                    リングでしか生きられないオトコにね。



                    毎週火曜日の深夜は「あしたのジョー」が楽しみな日々でした。
                    その昔、「力石 徹」が死んだ時、本当に葬儀が行われたと。
                    こんな熱いスポ根劇画、今じゃありませんな。

                    激しく生きる矢吹丈と拳闘キチガイ丹下段平の泪橋での
                    ドラマが今またまた訪れて(オイラの中で)しまいやした。

                    2年前、ネット配信で「あしたのジョー」を見つけ即購入。
                    1ヶ月間で全79話を見まくった。

                    で、今日また見つけちまったのよ、おっつぁん。
                    パソコンテレビGYAO

                    完全無料なんでCMが入りますが、登録後すぐ見れます。


                    ああ、24の次はあしたのジョーだな。


                    オイラの明日はどっちだ。

                    あしたのジョー

                    1年あっちゅうま。

                    2005.10.21 Friday

                    0
                      昨年の10月。
                      前職を辞め専門学校へ行って1年後。

                      今の制作のお仕事をするようになった。

                      たまたま見た求人サイトに、高校時代の友達が働く会社が
                      載っていて思わず運命のようなものを感じ即応募。

                      応募に気づいた友達が連絡をくれ、面接へのOKをもらった。
                      面接の時、ボスと話もわりと盛り上がりその場で採用をもらい
                      勤務する事になった。

                      が、入ってからはそこのボスは一切口を利かない。
                      友達とはよくしゃべっていたけど、
                      ワタクシには話しかけもしない。
                      こちらからしゃべってもそんなに続かない。

                      小さなマンションの一室のような事務所で
                      そのボスとボスの弟と友達と、喘息でよく休むおっさんと
                      若い女性とアタクシ。6人の小さな事務所。

                      仕事中、事務所に会話などなく。
                      ワタクシをジロジロと見るボスの視線だけが感じられる。
                      トイレに立つ時も、タバコを吸いにベランダへ出る時も
                      すべてのアクションに視線を感じた。

                      けど、まったくもって話をしない。

                      最初は制作の現場って静かなもんかと思ったが、
                      ただ気持ち悪いだけだった。

                      友達も高校の時はおもしろかったけど、
                      会話をしても笑いはほとんど起きなかった。

                      なんだ?ここ。

                      ストレスで屁がおなかにたまり、放つことさえできなかったので
                      毎日オナカ痛い状態。唯一、昼休みに
                      屁を放ちまくるがうまくでない時が多かったため悪循環に。
                      おまけに深夜遅くまで、しゃべることもなかったので
                      毎日帰る時に誰かに電話してしゃべるが
                      タンが絡んでしょうがない。

                      と、ある日。カレンダーの仕事で印刷のミスがあったとの
                      ことでミーティングを開いた。
                      ボスとようやくしゃべったのはその時が2回目?
                      ミーティングを開始するなり、ボスは手をワナワナと震わせながら
                      声も強張りながら問いかけてきた。

                      確かに、そのミスの原因は当初入った時に手伝った箇所。
                      自分もすぐにわかったのでその経過を話す。
                      その直後、今にも殴るかの勢いで罵声を浴びせられた。
                      一瞬にして凍りついた。
                      「責任とれ!」と・・・。

                      が、何度かそれまでに校正が入っていたはずだった。

                      結局は校正のミスだったのだが、ミスのチェックリストに
                      その会社(うち)が入っていたため責任を問われているとの
                      ことでボスは怒りをあらわにしていた模様。
                      すべてをアタイの責任とされまして。あは・・・。

                      その場ですぐに逃げようかと思ったけど、すぐには
                      冷静な判断ができなかったけど。
                      帰宅後、弁護士相談にメールをしてみた。

                      おやじの知り合いの弁護士にも一応相談の準備だけをして。
                      最後の給料はないだろう。最悪の場合、賠償?
                      と思ってたんで。その時の対処法など。

                      ボスと弟が突然掴み合いのケンカが起きるてのも
                      あったっけ?

                      まぁそんな感じだったので辞めましたが。

                      はやいっすね。もう秋も終わりますな。





                      10月あとすこし。

                      2005.10.19 Wednesday

                      0
                        寒くなってきた。
                        帰りの時間は風が冷たい。

                        この前の休み、伊丹のショッピングモールへ行ってきた。
                        そこへ行くにはいくつかルートがあるが、
                        その日はトンネルルートで。

                        子供の頃、オトンと弟で飛行機を見に行ったことがあった。
                        今くらいの季節かな。
                        伊丹空港までの道のりを3人で、チャリンコで。
                        着陸する飛行機を真下から見上げられる、
                        滑走路の端っこ目指して。

                        途中、トンネルをくぐって行く。
                        柵のある狭い歩道を、オトンと弟の
                        後ろをついていく。

                        微妙に距離が離れてしまったところで
                        ボクは消火栓のでっぱりにペダルをひっかけ
                        ころんでしまった。
                        車道を走る車の騒音がトンネル中に響いている。
                        前を走っていった弟たちは気づかない。

                        自転車が柵にひっかかった。
                        動けない。

                        どんどん離れていく。
                        大きな声を出しても気づかない。

                        痛くて、すこし怖くて、泣いてた。

                        ほんの少しだったんだろうけど、すごく長く感じた。
                        ようやく弟が後ろを見た時に気づいてくれた。
                        急いで引き返す、オトンと弟。

                        たすかった・・・。

                        帰り道の時は一番前。

                        でも後ろを気にしながら帰ってきた。


                        いまだに、そのトンネルを通ると思い出す。
                        まだチャリンコに乗りたての頃のおもいで。